滝の上発電所

Flash版 | 夕張探訪記
滝の上自然公園内に位置する「滝の上発電所」は、今も現役の水力発電所です。
大正時代のレトロな外観から、歴史的資料として保存されている建造物と勝手に思い込んでいました。
しかし、この老朽化の進む発電所が稼働を続けるには苦しい事情があるようで、大規模な改修工事には費用が掛かり、発電所を廃止するにも堰や水路の撤去作業に多額な費用が発生するそうです。
何れにせよ、この趣ある大正時代の建造物を後世に残して欲しいと願います。
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大正時代から稼働を続ける滝の上発電所、イベントでの特別公開を訪れた。
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赤レンガ造りの外観、1925年に北炭(北海道炭礦汽船)の自家発電設備として建設された。
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屋内は天井が高く、意外にガランとしている。
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発電機は2基、この真下に水を落下させて地中深くの水車を回転させる。
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1980年9月から1986年3月まで使用されたフランシス水車
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制御盤も長年使い込まれている感じだ。
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窓に残る北炭の印、ステンドグラスで出来ている。
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千鳥ヶ滝の上流に堰が見える。この辺りから夕張川の水を取り入れている。
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発電所に続く水路、発電用の水はここを流れるのだろうか。
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木々の葉が芽吹く前、竜仙峡から望む発電所裏手
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春の滝の上発電所
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秋の滝の上発電所